標準体重の概要について
標準体重は身長に見合った体重のことです。
よく理解されるのは、(身長-100)×0.9で算出する方法です。
また、日本肥満学会では、BMI22前後の人がもっとも病気になりにくいことから、
身長(m)×身長(m)×22で求めたものを、新しい標準体重として推薦しています。
今のところ判定基準に若干の差があり、日本肥満学会では19.8未満をやせ、
19.8以上24.2未満を普通、24.2以上26.4未満を太り気味、26.4以上を太り過ぎとしています。
それに対して、WHOでは、18.5未満を低体重、18.5~24.9まで
を正常域、25.0以上を過体重、さらにそれ以上になると、
肥満の度合いを細かく分け、25.0~29.9を前肥満、30.0~34.9を肥満,35.0~39.9を肥満Ⅱ、400以上を肥満Ⅲとしています。
これを受け、日本肥満学会でも、WHOに応じた新しい基準を検討しているとのことです。
自分の標準体重を理解したうえで、正しいダイエットを行いましょう。
