体重が減るの概要について
ダイエットで体重を減るようにするには、ある程度の知識が必要です。
摂取カロリーをいきなり今までの3分の1くらいにまで落とすと、
体がたいへんなショックを受けてしまいます。
いままで毎月入っていた給料が突然、予告もなく3分の1に減ってしまったことを想像してください。
それも、いつまでつづくかわからない状態です。
そのショックにより、体を保っていた恒常性が一時的に混乱状態におちいり、
それまで眠っていた体の自己防衛能力が目覚めます。
そして、緊急事態に対処するため、体がもっているふだんは働いていない潜在的な免疫力とか抵抗力がでてきて、
体に革命的変化が起きます。
同時に突然の摂取カロリーの急減に対応できないままに驚くほどの勢いで体重が減るのです。
体重の減り方は7日間で平均5キロです。体重1キロは約7000キロカロリー、
脂肪のみでなら9000キロカロリーですから、
35000~45000キロカロリーが7日間で消費されたことになります。
体重が減るのは、恒常性が一時的に混乱しているからこそ起こる現象です。
